西東京市議会 2018-03-15 平成30年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2018-03-15
西東京でも1つ、2つ、3つと限らず、やはり御縁があってのこととは思いますが、国際交流、友好都市、また姉妹都市にぜひ取り組んではどうかと思うんです。改めて御見解をお聞かせいただきたいと思います。 162、163ページの市民会館費でお伺いしたいと思うんです。
西東京でも1つ、2つ、3つと限らず、やはり御縁があってのこととは思いますが、国際交流、友好都市、また姉妹都市にぜひ取り組んではどうかと思うんです。改めて御見解をお聞かせいただきたいと思います。 162、163ページの市民会館費でお伺いしたいと思うんです。
まず、区民の国際感覚向上のための取り組みですが、区では、国際交流イベントとして、区民まつりでの国際交流友好の広場や総合区民センターなどでの国際交流のつどいを毎年開催しております。
一つ、国際交流のつどいや国際交流友好の広場の評価と今後の展開は。 との質疑があり、理事者から、 外国人との交流のきっかけや、生活実態とニーズを把握する機会となっており、今後も内容を充実させていく。 旨の答弁がありました。 一つ、障害者のスポーツ振興のため、施設のバリアフリー化を進めるべきではないか。
また、このほかにも国際交流友好の広場などが実施されておりますが、本区ではその実施の成果について、現在どのようにお考えになっているかお聞かせください。
113 ◯地域振興課長 交流イベントでございますけれども、地域社会の国際化と共生のネットワークを進める活動をしている江東区国際友好連絡会の協力を得まして、10月に江東区民まつり中央まつりの一環として、国際交流友好の広場を実施するとともに、3月に国際交流のつどいを開催しているところでございます。
まず、確認を含めて、今、課長のご説明の中に、当面、区側からプロポーズといいますか、申し込みをしていくことはないというご説明があったんですけれども、では、どういう状況になったら、今後、国際交流、友好交流を進めていくことがあるんでしょうか。
ましては国際交流友好の関係についてはこれまで同様ということでありますので、そういう姿勢で望みたいと思います。 ○垣内信行委員 わかりました。 それと、もう一言だけ言っておきますけれども、豊島区がこれまでやってきた理念というのは、やはり非核都市宣言もそうだし本当に平和を願う。
区では現在、「江東区国際友好連絡会」と連携し、「国際交流友好のひろば」や「国際交流のつどい」といった交流事業を実施しているところであります。 今後、国際化の中で、新しい姉妹都市提携については、ご指摘のように、区内における民間レベルの交流状況や区民要望の把握に努め、多くの国を視野に、提携のメリット、交流の深まり等を見きわめながら対応してまいりたいと考えております。
今お話しのように、国際交流、友好提携をして、そしてそこと多摩市民とが相互に交流をし合う、こういった点も他の自治体でも、また東京都でも行っている、こういう事実がございます。 現実的には、多摩市の場合には百名以上の多摩市にお住まいになっている留学生が、先ほどのような月九千円という補助を受けて、日本の大学等に学んでいる。
もちろん国際交流、友好提携といった都市外交は大事な政策であり、特に近隣諸国との交流などは大いに結構なことだと思います。区長が言われるように、お互いの交渉の過程において真の交流が生まれ、それが草の根の平和をもたらし、引いては世界平和を実現できるものであるならば、なおさらのことであります。
次に、国際交流、友好都市の今後の進め方についてであります。 国際化時代を迎え、全国各自治体の多くは、それぞれ特色を生かした姉妹都市提携の国際交流を行っています。